9月~10月の主なお仕事
雑誌等
『連続テレビ小説読本』
連続テレビ小説読本 (洋泉社MOOK)posted with amazlet at 14.11.10貫地谷 しほり 国仲 涼子 北林 早苗 渡辺 えり 川崎 亜沙美 桂 吉弥 森田 直幸 岡田 惠和 山本 むつみ 長沖 渉 清水 有生 町山 智浩 宮沢 章夫 ANI プチ 鹿島 木俣 冬 山内 マリコ 寺坂 直毅
洋泉社 (2014-09-26)
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『カーネーション』について書きました。特にドラマ終盤を中心に死の描写について。
『週刊SPA!』月1連載「『最近TV観ない』って何アピールですか?」
『SPA!』2014年 10/7号
『Hanako』月1連載「TVのあの人に勝手にスポットライト」
『Hanako』2014年 11月13日号 No.1075
Hanako (ハナコ) 2014年 11月13日号 No.1075posted with amazlet at 14.11.10マガジンハウス
マガジンハウス (2014-10-23)
綾野剛について書きました。
『日刊ゲンダイ』週1連載「今週グサッときた名言・珍言」
星野源「より生きることが好きになった。なぜならゴールをちょっと見ちゃったから」(9/6発行)
毒蝮三太夫「嫌ですよ、毒蝮なんて名前。(親に)言えませんよ、蝮になったなんて」(9/13発行)
滝藤賢一「顔が凝ってる。顔芸だから、基本。顔に力入っちゃう」(9/20発行)
黒柳徹子「テレビに出るのは全部〝自分自身〟だけ」(9/27発行)
山崎弘也「人のふんどしで相撲をとる。それが私のポリシーですから」(10/4発行)
ウド鈴木「あの天野くんをないがしろにした姿が、僕は許せないんです」(10/18発行)
香取慎吾「小学生の頃から、この暗黒の世界で働いています。僕の闇の光を感じてください」(10/25発行)
「水道橋博士のメルマ旬報」連載『芸人ミステリーズ』
「出川哲朗のリアルガチな成りあがり」前編(9/10配信)
「出川哲朗のリアルガチな成りあがり」後編(9/25配信)
「光浦靖子 乙女のポリシー」(10/10配信)
「武井壮の魔法」(10/25配信)
「日刊サイゾー」連載『テレビ裏ガイド』
「ジセダイ総研」
Web連載企画「ジセダイ総研」に“客員研究員”として参加することになりました。「ジセダイ総研」は様々なジャンルで「燃えない・釣らない・偽らない」、議論の「始点」となる記事を供給するという企画です。
「AOLニュース」
改編期真っ只中!あの『ファミリーヒストリー』が復活 10/4~10/10注目の新番組&特番 - AOLニュース
これまでのオススメの番組紹介の連載は結構気に入っていたんですが、以下「ハードワーカーズ」というサイトに移籍ということで内容を一新しました。
7~8月の主なお仕事
雑誌等
『【昭和・平成】お色気番組グラフィティ』
『時間ですよ』『ハレンチ学園』『毎度おさわがせします』から2時間ドラマ、テレ東ドラマに至るまで、「テレビドラマのお色気描写」の歴史について8ページにわたるちょっと長めのコラムを書きました。
『週刊文春』2014年 8/28号
ビートたけし、タモリ、大橋巨泉など70~80年代以降の毒舌系タレントの系譜をたどり、有吉弘行、坂上忍、マツコ・デラックスなど毒舌系タレントが席巻する現在のテレビ界を眺める4ページにわたるコラムを書きました。
『GINZA』2014年 08月号
「明日が楽しくなるバラエティ・ガイド」というページで14番組についての見どころをコメントしました。
『週刊TVガイド』8/6発売号
「TVガイド新書」で「上半期番組出演本数ランキングについてコメントしました。
『週刊SPA!』月1連載「『最近TV観ない』って何アピールですか?」
『週刊SPA!』2014 年 07/22・29 合併号
週刊SPA! 2014 年 07/22・29 合併号 [雑誌] (週刊SPA!)posted with amazlet at 14.09.05扶桑社 (2014-07-15)
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『YOUは何しに日本へ?』について書きました。
『週刊SPA!』9/2号
週刊SPA!(スパ) 2014 年 09/02 号 [雑誌] (週刊SPA!)posted with amazlet at 14.09.05扶桑社 (2014-08-26)
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『ニッポン戦後サブカルチャー史』について書きました。
『Hanako』月1連載「TVのあの人に勝手にスポットライト」
僕が好きな芸能人をひたすら好きだと書く連載が始まりました。月2回発行のうち、下旬に出る号に掲載です。これまでの僕のコラムに比べ主観的なエッセイ寄りなものになってます。
『Hanako』2014年 9月11日号
オードリーについて書きました。
『日刊ゲンダイ』週1連載「今週グサッときた名言・珍言」
レイザーラモンRG「スベるかスベらないかじゃなく、やるかやらないか」(7/5発行)
及川光博「ボクなりの企業努力!」(7/12発行)
久保ミツロウ「テレビが用意してくれたものを私達が黙って食べる時代はもう終わったんですよ」(7/19発行)
高田純次「明日の1万より今日の千円って考え方してるから」(7/26発行)
早見あかり「一緒に血の汗を流して胃液吐くまでがんばろう!」(8/2発行)
タモリ「もうベタベタしたい」(8/9発行)
千原ジュニア「わかってるよ。(せいじと)五十歩五十二歩やからね」(8/16発行)
片桐はいり「弟の匂いがもう日本人ではなかった」(8/23発行)
出川哲朗「リアルより上。ガチより上。もっとリアルガチだってこと」(8/30発行)
「水道橋博士のメルマ旬報」連載『芸人ミステリーズ』
「レイザーラモンの人生すごろく(2)HGのタッグパートナー」(6/10発行)
「レイザーラモンの人生すごろく(3)RGと人と間の真理」(6/25発行)
「香取慎吾の笑顔と嘘」(7/25発行)
cakes(ケイクス)
・『有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか 絶望を笑いに変える芸人たちの生き方 』の販促にかこつけて大好きな能町みね子さんと対談させていただきました!
【後編】ただただ二人でバカ笑いするオードリーが見たくって|やっぱりオードリーが大好きっ子対談! 能町みね子×てれびのスキマ|能町みね子/てれびのスキマ(戸部田誠)|cakes(ケイクス)
・『有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか 』掲載の中からオードリーの章を転載しました。
オードリーのズレ漫才と幸福論【後編】|絶望を笑いに変える芸人たちの生き方|てれびのスキマ(戸部田誠)|cakes(ケイクス)
・「芸人ミステリーズ」から『有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか 』への掲載を見送った山里亮太の章を転載しました。
「日刊サイゾー」連載『テレビ裏ガイド』
AOLニュース
格闘家・中井祐樹の格闘技に殉じた生き方は「希望」そのもの
※以降の回から趣向を変え、その週の見落としがちなおすすめ番組を紹介するコラムにしてみました。
5月~6月の主なお仕事
雑誌等
『週刊ポスト』2014年 5/23号
『いいとも』グランドフィナーレを切り口に過去の発言などを引用しつつ「SMAP中居正広が『テレビの王様』になる日」という中居くんに関する3ページにわたるコラムを書きました。
『続 お笑いラジオの時間』
『笑っていいとも!』グランドフィナーレ後に芸人たちがラジオで語った証言を元に、あの時何が起こっていたかをルポ風にまとめたコラムを書きました。
佐久間さんのインタビューで、僕の名前が出てくるという光栄の極み!
『週刊TVガイド』6月11日発売号
『バイキング』特集の記事を担当しました。それぞれの曜日で起きたハプニングなどを紹介してます。
『週刊TVガイド』6月25日発売号
「TVガイド新書」の「ネタ番組のこれからを考える」という記事にコメントを寄せさせていただきました。
『週刊SPA!』月1連載「『最近TV観ない』って何アピールですか?」
『週刊SPA!』2014 年 5/13・20 合併号
週刊SPA!(スパ) 2014 年 5/13・20 合併号 [雑誌]posted with amazlet at 14.07.01扶桑社 (2014-05-07)
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『ワイドナショー』について。
『週刊SPA!』2014年 06/17 号
週刊SPA!(スパ) 2014 年 06/17 号 [雑誌]posted with amazlet at 14.07.01扶桑社 (2014-06-10)
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『LIFE!~人生に捧げるコント~』について。
『日刊ゲンダイ』週1連載「今週グサッときた名言・珍言」
土曜日発行版の『日刊ゲンダイ』で週刊連載が始まりました。最近のテレビなどでの発言を元にその人のパーソナリティや考え方を読み解いていこうというコラムです。
大泉洋「大学時代でもう精神年齢的には止まってるんですよ」(5/24発行)
有吉弘行「俺みたいなもんは罰ばっかりだよ。バチ当たるんだよ、と思って生きてっから」(5/31発行)
博多大吉「こんなものが当たった、おそらく家が燃えている」(6/14発行)
エレファントカシマシ・宮本浩次「結構、汗だくで答えさせていただきました」(6/21発行)
篠原ともえ「仲良し上手です」(6/28発行)
「水道橋博士のメルマ旬報」連載『芸人ミステリーズ』
「曽我町子の魔法」(5/10発行)
番外編(6/10発行)
※5/26に『テレビをほめるYESTV』に出演させていただいた経緯とそこで話せればと思っていたある仮説について。なお、この仮説、6/23の同番組の最終回で取り上げていただきました。
「日刊サイゾー」連載『テレビ裏ガイド』
3月~4月の主なお仕事
3月下旬バタバタしてまとめるの忘れてたので3月と4月をまとめて。
書籍発売!
『有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか 絶望を笑いに変える芸人たちの生き方』
有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか 絶望を笑いに変える芸人たちの生き方 (コア新書)posted with amazlet at 14.04.30
なんといっても3~4月といえばこの2冊の発売です。『タモリ学』のほうはありがたいことに2度増刷がかかりましたが、ホントにこれらが売れないことには次に繋げていくのが難しいので、何卒よろしくお願いします!
雑誌等
『週刊SPA!』2014 年 4/1 号
週刊SPA!(スパ) 2014 年 4/1 号 [雑誌]posted with amazlet at 14.04.30扶桑社 (2014-03-25)
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月1連載「『最近TV観ない』って何アピールですか?」の第4回目のテーマは『笑っていいとも!』について。
『週刊大衆』2014年 3/31号
『アサヒ芸能』2014年 4/10号
『週刊TVガイド』4月9日発売号
「TVガイド新書」という連載ページの「テレ東」特集にコメントを寄せさせていただきました。
日刊サイゾー
AOLニュース
4月3日、「メルマ旬報」連載の“「芸人ミステリーズ」傑作選”発売決定!
「水道橋博士のメルマ旬報」に連載している「芸人ミステリーズ」をまとめた新書が4月3日に発売されることが決定しました!
『有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか ―絶望を笑い変える芸人たちの生き方』
有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか ―絶望を笑い変える芸人の生き方 (コア新書)posted with amazlet at 14.03.14
書籍タイトルはやたら長くていかにも新書っぽいアレですが、内容は「芸人ミステリーズ」の中から厳選した7篇に加筆修正し、表題となっている「有吉弘行」について書いた長編の書き下ろしを加えたものです。
目次はこちら。
■序章 有吉弘行と猿岩石の地獄(書き下ろし)
■二章 オードリーのズレ漫才と幸福論(メルマ旬報Vol.10)
■三章 オリエンタルラジオの証明(メルマ旬報Vol.12)
■四章 なぜダウンタウンはそんなにも客の出来を気にするのか?(メルマ旬報Vol.3)
■五章 なぜナイナイ・矢部浩之はいつもニヤニヤ笑っているのか?(メルマ旬報Vol.2)
■六章 爆笑問題・太田光の偏愛、あるいは太田光を変えたもう一人のタケシ(メルマ旬報Vol.6)
■七章 ダイノジ・大谷ノブ彦のどうかしている“熱"(メルマ旬報Vol.17)
■八章 マツコ・デラックスの贖罪(メルマ旬報Vol.18)
■終章 芸人・有吉弘行のウソ(書き下ろし)
というわけで、オードリー、オリエンタルラジオ、ダウンタウン、ナインティナイン、爆笑問題、ダイノジ大谷、マツコ・デラックスといずれも僕の中で思い入れの強いものばかりです。
なお、3月26日に発売される『タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?』は戸部田誠名義ですが、こちらは「てれびのスキマ」名義です。ややこしくて申し訳ありません。
併せてお買い求めいただくと、本当に嬉しいです!
是非ともよろしくお願いします!
3月26日『タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?』発売決定!
遂に、ようやく、正式に告知することができます!
3月26日発売です! Amazonなどでもご予約受付始まりました!
タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?posted with amazlet at 14.03.07
著者名義は「戸部田誠」(とべたまこと)と本名に。
大好きな小田扉先生(!)の超チャーミングなイラスト付きの表紙です! ちなみに新書サイズです。
目次は以下のとおり。
序 タモリにとって『いいとも』終了とは何か
1 タモリにとって「偽善」とは何か
2 タモリにとって「アドリブ」とは何か
3 タモリにとって「意味」とは何か
4 タモリにとって「言葉」とは何か
5 タモリにとって「家族」とは何か
6 タモリにとって「他者」とは何か
7 タモリにとって「エロス」とは何か
8 タモリにとって「仕事」とは何か
9 タモリにとって「希望」とは何か
10 タモリにとって「タモリ」とは何か
「偽善」「アドリブ」「意味」「言葉」編は2012年8月からWeb文芸誌「マトグロッソ」にて不定期連載していたものが初出です。これに加筆修正の上、第5章以下はすべて書き下ろしとなります。
樋口毅宏さんの『タモリ論』の大ヒットや『笑っていいとも!』終了発表を受けてか「タモリ」に関する書籍や、それを特集する雑誌、ムックの刊行ラッシュが続いてます。そんな最中の発売になってしまって、「便乗」の誹りを受けてしまいそうですが、この書籍企画が始まったのは2011年6月のことでした。
オリエンタルラジオが発見した「タモリの法則」
このそれぞれ別の芸人から語られたタモリエピソードを続けてエントリにした際に、僕はツイッターでこうツイートしました。
こういうタモさんのエピソードとか「やる気のあるものは去れ」ような発言を元にして考察した「タモリ学」みたいな本を僕に書かせてくれる勇気のある出版社、ないかなぁ。権利的に難しいかな? てか、そもそも僕にそんな商品価値はないだろうけど…。でも、面白くなる確信だけは何かある、俺が。
— てれびのスキマ (@u5u) 2011, 6月 11
これにいち早く反応してくださったのが本書の担当編集の方でした。
そしてすぐに最初から書籍前提で2011年6月に正式に企画が立ち上がりました。その時はまさか、その本が完成する頃に『いいとも!』が終了するなんて思ってもみませんでした。
結果的に長く時間がかかり、ちょうど『いいとも!』終了の時期になってしまいましたが、時間をかけた分、正直言って内容には絶対の自信があります!
一人でも多くの方に、早く読んで欲しいです。よろしくお願いします!
2月の主なお仕事
■雑誌等
『週刊SPA!』2014 年 2/25 号
週刊SPA!(スパ) 2014 年 2/25 号 [雑誌]posted with amazlet at 14.03.02扶桑社 (2014-02-18)
売り上げランキング: 283
月1連載「『最近TV観ない』って何アピールですか?」の第3回目のテーマは『明日、ママがいない』です。
『EX大衆』2014年 03月号
「『笑っていいとも!』32年史」という特集に「タモリが不在の時の『いいとも!』」「タモリと明石家さんま」「タモリと笑福亭鶴瓶」という3本コラムを書かせて頂いてます。
特集の中には森脇健児、オスマン・サンコン、ルー大柴、志茂田景樹、ROLLYの貴重なインタビューもあって必読です!
『タモリ読本』
タモリ読本 (洋泉社MOOK)posted with amazlet at 14.03.02
先のエントリのとおり超濃厚なタモリ本。
僕は「若手芸人と距離をとり続けた真意『タモリのボキャブラ天国』」「“節操なき哲学"が見られる街歩きバラエティの決定版『ブラタモリ』」「【嫌いなモノ】あらゆる“意味"から逃れようとする男・タモリ」の3本のコラムとそこに添えた囲み記事2本(草彅剛、名古屋五輪について)、そして年表の一部を書きました。
■日刊サイゾー
・「お笑い界のルールをぶっ壊せ!」嫌われ西野に贈る『ゴッドタン』流のエール - 日刊サイゾー
『ゴッドタン』の人気企画「マジギライ1/5」に遂に登場した真打ち西野亮廣についてです。
・剛力史上最強の剛力彩芽! パブリックイメージを逆手に取った『私の嫌いな探偵』- 日刊サイゾー
『私の嫌いな探偵』では掛け値なしでチャーミングな剛力彩芽についてです。この記事ではあまり触れてませんが、このドラマでの玉木宏も絶品です。
・大島渚『忘れられた皇軍』、自衛官いじめ自殺事件……『NNNドキュメント』が突きつける日本の闇 - 日刊サイゾー
めずらしくドキュメンタリーについて。「自衛隊の闇 不正を暴いた現役自衛官」を中心としつつ「反骨のドキュメンタリスト 大島渚『忘れられた皇軍』という衝撃」も絡めながら書きました。
■AOLニュース
・ロンドンブーツ淳が生み出したギリギリ嫌われないツッコミ・司会術 - AOLニュース
テレビ朝日55周年特番『 バラエティ司会者芸人 夢の共演スペシャル』で明かされた司会者としての淳の転機を過去のインタビューを参照しながら書きました。
・パンサー向井の爽やかな笑顔の意外な正体 - AOLニュース
パンサー向井についてピース又吉の『東京百景』で描かれている彼の意外な人となりについて書きました。
・「つまらん偽善者になるな」 『明日、ママがいない』で行われた抗議に対する抗議 - AOLニュース
『明日、ママがいない』での真っ向からの抗議に対する演説について。この次の回から安達祐実が登場。より“子役”ドラマになったんですが、「ドンキ」の病理が明らかになったり、「ボンビ」が覚醒したり、ドラマとしての面白さも一段上がった感じです。
・好きにならずにいられない千葉雄大という「天使」 - AOLニュース
声のトーンも素晴らしかった千葉くんについて。「手汗がハンパない」っていうラジオネームも最高。今後、ラジオはもちろん「共感百景」のようなライブとかにも出て欲しい!