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タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?






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続・生き様としての江頭2:50

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再三紹介しているとおり「hon-nin vol.05」では吉田豪による江頭2:50のロングインタビューが掲載されている。
本当に痺れる言葉や、泣けるエピソードが満載で、エガちゃんファンはもちろん、お笑いファンを自称する方は必読の内容になっている。
その中からほんの一部だけ紹介したい。
ストリーム・コラムの花道」と併せてどうぞ。

正直な話、テレビでウケなかったときは自殺しようかなと思います(あっさりと)。このコンクリートにぶち当って死のうって。もうダメなんですよね、手を抜こうと思っても。

僕、ひとつだけ嫌なのは、歳の話するヤツなんですね。「エガちゃん、もう四十二歳なんだから」って。俺、そいつぶっ殺してやりたくなるんですよ。俺は自分で「歴史」を作ろうと思ってるのに、「四十二歳はチンチン出しちゃダメ」っていうてめえの教科書でものを言ってるじゃないですか。そういうこと言われちゃうともう、いっくら友達でも友達やめたくなるし、やめるんですよ。
ホンットに頭にくるんですよ! こっちは新しい、いままで誰も通ってきたことのないような教科書をずっと自分で作ってきてるのに、なんでそんなこと言うんだって。

(トルコのでんでん太鼓騒動の時)一番嬉しかったのは『めちゃイケ』の片岡飛鳥監督がキンタマ据わってたんですよね。そのときに「一言もの申す」のコーナーで「エガちゃん使うよ」「抗議の電話は百本ぐらいくるだろうけど覚悟してる」って言って使いましたから。で、飛鳥さんに「俺はやることやる。スタイルはまったく変えないから」って言ったら「全然OKだよ」ってキンタマ据わってるんですよ。

テリー(伊藤)さんが前にコラムで「僕は人を殺すような企画を考えている。だけどそれに見合うような人間がいない」って書いてたんで「テリーさん、俺を殺してくれ」って。テリーさん、震えてましたね、「そ、それは……まさかそんなことを言ってくれるやつがいるとは思わなかった」って。


浅草キッドの『男の星座』イベントで、かつての伝説である「江頭グランブルー」の最終回の映像を見て涙を流してしまった江頭。

芸人だろ、お笑いで締めなくていいのか、と。すっごい悔しかったです、ずっと!
(中略)
そのことがずっとトラウマみたいになってて、どうにか笑いにする方法はねえかって。

そしてそのリベンジとして生まれたのがこの企画。


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