買いたい本

クイック・ジャパンvol.82」

【FEATURES.1】特集第2弾! やりすぎコージー
◆「笑いZERO! やりすぎ格闘王決定戦Vol.3」 舞台裏完全密着
◆MC座談会「それでも芸人の起爆スイッチを押しまくる番組であるために」
◆誌上で好きにやっちゃって〜!! 『やりすぎ』MC3本勝負
 1本目 今田耕司×東野幸治「ひさしぶりに2人きりで飯を食う」
 2本目 千原せいじ×大橋未歩「昼下がりの『ルミネtheよしもと』デート」
 3本目 千原ジュニア×Jリーグ「あの日の"約束"の行方―」
◆永久保存版 『やりすぎコージー』全企画徹底解説
◆入江が暴く! やりすぎガールの生態
リットン調査団・藤原からの直訴状


【FEATURES.2】テレビ・オブ・ザ・イヤー
◆毎年恒例!! 現役放送作家8人による座談会
「もう一度テレビの面白さを見つめ直してみよう」
◆キャラ芸人のゆくえ
世界のナベアツ×高須光聖
◆番組のオリジナリティ
・新しい番組スタイルに挑むNHKの挑戦『番組たまご』とは何か?
・『さまぁ〜ず式』に見る出演者の脳みそを覗く番組づくり
・バラエティの解放区、テレビ東京深夜枠の奇跡を見よ
・AV女優のポテンシャルを引き出し地上派にハレーションを起こす
◆演者の視点
板尾創路×ピエール瀧×オリラジ中田
◆職人の視点
佐藤賢治(ナレーター)
・辻 稔(テレビカメラマン)
◆ゼロからの立ち上げ
羽雁 彰(中部日本放送ラジオ局付局長)
◆テレビの原点
水曜どうでしょう』ディレクター 藤村忠寿×嬉野雅道


【REPORT】
◆リアリティの臨界点 Chim↑Pom「"ピカッ!"騒動」をめぐって〈前編〉
◆「遭難フリーター」は「救助」されたか?
◆「現代アートのお値段」
◆『ヤッターマン』実写映画化!! 深田恭子×生瀬勝久×ケンドーコバヤシ
◆テレビドラマ『トンスラ』吉高由里子インタビュー
◆伝説の漫画『デメキング』映画化!! 主演・なだぎ武インタビュー
◆劇作家/小説家・前田司郎インタビュー
◆『天体戦士サンレッド』監督×構成・脚本×音響監督によるお笑い鼎談
カンニング竹山「その危険な密室芸を堪能せよ」
◆ナイツ「"言い間違い"という名のハードディスク」
笑福亭鶴光「校長先生に『あの番組だけは聴くな』と言われた」
Quick Japan Corrupted
新春お笑いスペシャル/追悼・若井はやと/マンガ奇書/クォーターパウンダー反戦落書き/自動書記/新生DA PUMP/怪獣/男達のライブ
アソビ・セクス インタビュー
etc.

今年の「テレビ・オブ・ザ・イヤー」は目次の

・新しい番組スタイルに挑むNHKの挑戦『番組たまご』とは何か?
・『さまぁ〜ず式』に見る出演者の脳みそを覗く番組づくり
・バラエティの解放区、テレビ東京深夜枠の奇跡を見よ
・AV女優のポテンシャルを引き出し地上派にハレーションを起こす

このあたりを見る限り、抑えるところをちゃんと抑えてる感じで期待。

バナナマンのさいしょの本」

バナナマンのさいしょの本
バナナマン
ヴィレッジブックス
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TBSラジオバナナマンのバナナムーン」が本に!
バナナマン結成16年目にして初の著書「バナナマンのさいしょの本」発売!

 
2月10日(火)にJUNK ZERO「バナナマンのバナナムーン」のラジオのトークを再編集。
独自に編集を加えたバナナマンならではの書籍が発売されます!


単なるラジオ本ではありません!まさにバナナマンワールドを味わえる至極の一冊が完成です。
その名も「バナナマンのさいしょの本」。


テレビなどでは決してわからない、オフトーク満載の一冊。またバナナマン独自の思想感たっぷりで
読む人全員大満足するかも(!?)かなり読み応えたっぷり保障です!

「コンティニューvol.44」

【第1特集】ヤッターマン
 櫻井 翔(ヤッターマン1号/高田ガン)ロングインタビュー
 「帽子ができて、マスクができて、いろんなものが揃っていって、
  最後にカツラをつけたときに『あ、ヤッターマンだ!』と」
 「6歳くらいの自分に会ったら超自慢すると思う。
  本気でやるとハンパなく楽しいぞ〜って」
 深田恭子(ドロンジョ)インタビュー
 福田沙紀ヤッターマン2号/上成 愛)インタビュー
 生瀬勝久ボヤッキー)インタビュー
 ケンドーコバヤシ(トンズラー)インタビュー


 監督・三池崇史、奇跡の実写プロジェクトを語る
 「自分の思うような『ヤッターマン』を撮れたら、
  次の日、病に倒れても後悔はない」
 「48歳になって真剣に『ヤッターマン』を作れる。
  これって楽しい人生じゃないですか」


【ビックリドッキリ対談】山本正之×甲本ヒロト
 「自分が子供となって作るんですよ。ああだこうだ考えて策を講じていない。
  だからストレートに少年たちへと伝わるんでしょうね」(山本)
 「単純にカッコイイですよ。今回も映画で『ヤッターキング』を歌っていて、
  自分で『カッコイイ歌を歌ってるな〜!』って思いますもん」(甲本)

ヒロトと山本さんの対談が読みたい。