三谷幸喜、後輩太田光の屈折した想いについて、反論する。


以前、『スタ☆メン』にて映画の宣伝に訪れた三谷幸喜に対して、太田光が、その複雑な感情を吐露した。(参考>太田光、先輩三谷幸喜への屈折した想いを語る。)


これに対し、15日の朝日新聞夕刊の三谷幸喜コラム『ありふれた生活』でその時の心境などを語っているらしい。
どうなるんだろう。」さんによると、「映画の宣伝で多くの番組に出たが一番印象に残っているのは『スタ☆メン』。」とか「実は異論があったが番組の流れを考えてあえて反論せず太田さんの生涯の天敵を演じた」とか「事実はまるで違っていて僕の劇団は客は500人程度で人気なかった。同世代の劇作家が華々しく活躍しているのを見て悔しさで一度解散した」とか「あのときは言わなかったけど僕は心から爆笑問題を尊敬している」などなど興味深い内容みたいで、これは是非、全文を読んでみたい。