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美濃輪問答


いよいよ大晦日。大晦日といえば、我ら格闘技ファンとしてはたとえ、地上波放送がなくなったとしても、「PRIDE男祭り」。
そして、第一試合には、やっぱり美濃輪育久が登場します。
すっかり賑やかし要因として、実力差、対格差のある相手ばかりとの対戦が続き、勝敗の興味とはまったく関係のない存在となってしまっていましたが、今回の相手は良くも悪くも田村潔司
今年は、講演にも登場し、母校の後輩に対して「今は皆さんは現役で中学生じゃないですか。だからリアルタイムの中学生だから、リアル中学生!」と言い放って、中学生を唖然とさせた美濃輪。
久々の実力測定の舞台を前に、関東学院大学での講演の模様を振り返ってみたい。
テーマは「天の声(我自分自身の思考……現時点でのね)」。
当然意味不明ですが「よろしく候」。



・「最先端」について

僕この間、山登りに行ったんですね。山の頂上に行った時に「あ、最先端だ!」って感じたんですね。
ここが、ビッグバンとします。僕ら(人類)が生まてない時も最先端でどんどんどんどん進んでって、そして自分達が生まれて、自分達のなかでも最先端でもどんどんどんどん流れて現代になって、常に最先端になっている。
で、僕は山を登って、山の頂上に立った時に最先端を歩いてるんじゃないかと思います。

・「新型」について

車で新型車とか出てるじゃないですか? 新型車は新型車が(また新しく)出てきて常に新型じゃないですか。でも、古くなったものは旧型になるんですけど、でも当時は新型なんですね。
さっき、僕が「最先端」を説明してた時はもう、最先端じゃないですね。今の「新型」を説明してる時が最先端であって、えーと、今が新型なんでね。
で、新型っていうのは僕自身考えたのは、最先端と似てるんですけど、新型も常に、新型、新型、新型……、で、まあ、そこで……、最先端……えー、すいません、えーと……。ああ、ちょっとこれ説明が難しいですね。

・「超人」について

超人になるにはどうしたらよいのか?
超人とは超える人。人を超える……、ちょー人
一つ自分が考えたのは「遺伝子完全体超(いでんしかんぜんたいごえ)」。
僕も、遺伝子の詳しいことは分からないんですけど、完全体になればいいとおもうんですよね、まず。それを目指して食事やトレーニングや普通の生活ですね、生活を経て、完全体になって後の自分の力で、自分のなんかの方法で、超えるっていうのを自分自身探してるところなんですけど。
その方法としてもう一つが「脳内外革命(のうないがいかくめい)」。
脳に常に刺激を与えることが大事だと僕は思います。
一番多く刺激を与えることができるのは僕は海外だと思います。
超人になるためには新しいものを取り入れる。新しいトレーニングをする、要するに新型、新型、最先端に進んでる中、いろんな情報を得て、新型、新型を目指していく。そして出来ればリアルを、リアルを、リアルを取り入れることによって、ものすごいリ、ア、ル……リアル!

・「HEAVEN」について

皆が想像する天国って言うのはすごい素晴らしい世界を想像すると思うんですね。
でも本当にあるかどうか分からない状況で、今実際にこうしてお会いしていることが「リアル」なわけで「最先端」が進んで、「現代」になって、「新型」になって、自分は「超人」の域に挑戦している過程なんだけど、いろんな場合の「ヘブン」があると思うのね。
例えば「スプラッシュヘブン」!
最近好きなのが「マックスヘブン」!
この世がヘブンだと考えて生きてもいいんじゃないか……と思います。




関連>「リ、リアルプロレス、、、知ってるか?」(美濃輪育久)