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甲本ヒロトによる立川談志評


以前、NHKで放送されたハイビジョン特集立川談志 71歳の反逆児」で、甲本ヒロト立川談志について語っていた。

だからね、優しいんですよ。うん、優しい。それはね、優しそうじゃないの。優しそうな人って嫌な人多いじゃないですか。ぼく、優しそうな人、あんまり好きじゃないんだ。でも、優しい人は好き。談志さんは優しいんだと思うよ。

「優しそうじゃなくて優しい」っていう、この感じって、僕たちが甲本ヒロトに抱く感覚と同じだ。

談志さんはたぶん、落語っぽいものは嫌いなんじゃないかな。落語が大好きで。落語があの人にとって(生きる)目的だと思う。ホントに好きなんだろうな、一番なんだなって思うんですよ。

これも、「落語」を「ロック」(あるいは「パンク」)に変えるとそのままヒロト評になることが面白い。
最初にヒロトは「よかった、あんな人がいてくれて、って思うことがよくあります」というが、これだって、(以下略)。