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明日のラテ欄とか

映画へのつなぎで企画されたんだろうけど、「ROOKIES」のああいう目先の視聴率だけを考えた裏切りは*1逆にマイナスじゃないの? 直後に放送された同じような境遇の「ガリレオ」がちゃんとした新作を作ってきただけに余計に悪印象。
その「ガリレオ」、連ドラでは、個人的に柴崎コウのキャラ設定がウザくて、話の展開を邪魔していたように思えた。けれど、湯川(福山雅治)+草薙(北村一輝)の原作の設定をそのままに、(テレビドラマ的に女性キャラがどうしても必要ならば、)今回の長澤まさみのような積極的に同調していくようなキャラにして、組み合わせた方が数段見やすかったと思う。柴崎さんなら、そういうキャラだってちゃんとできるはずだし。

明日のイチオシ

19:00〜20:50 (TBS)
『キングオブコント2008』
MC:ダウンタウン
TKO バッファロー吾郎 THE GEESE 天竺鼠 チョコレートプラネット ロバート バナナマン 2700

個人的に「ここ5年くらいのスパンで見るテレビお笑い界の最高傑作」だと思っているバナナマン
彼らがテレビに出始めのころは、そのネタの方向性や完成度が高すぎたことが逆に仇となって、「あぁ、またライブとかでカルト的な人気のマニアックな芸人になるんだろうな」と思っていた。
しかしいつの頃からか設楽統という稀代の才能が開花した。
多分、日村が「子供のころの貴乃花」という最高にポップな武器を手に入れた頃だったと思う。
設楽は日村が注目されることにより露出が増えていき経験を積む過程で、現在のお笑い系番組が求める能力をほぼすべて高いレベルで備えている万能芸人へ成長し、いわゆるただの「コント職人」から一流の「芸人」へ脱皮した。
なおかつ日村という飛び道具まで持っている。
また、ホリプロ所属というのもポイント。今は吉本の団体芸に染められたテレビお笑い界の中でやや異質な雰囲気が自然と作れるうえアウェーにも強い(というか、もともとアウェーとなる場面が少ない)。さらにライブ系、小劇団系にまで関係が深い。
もちろんネタは、本格コントからショートネタ、練りこまれたものから、キャラ押しまで豊富で高品質。
しかし、これまでなぜか賞などには縁のない彼ら。
なんだかんだ言われていても「コント日本一」と銘打たれているタイトルだけに、決勝にまで出るからには是非とも獲って欲しい。

これも見逃せない

24:20〜25:05 (NHK総合)
『わたしが子どもだったころ』
プロ野球解説者・張本 勲


10:00〜11:00 (WOWOW)
『(新)クエスト〜探求者たち〜』
映画監督・北野武

笑点」にサンドウィッチマン
TBSで深夜に毎日放送の「よゐこ部」も放送されるようです。

ちょっと気になる

24:35〜25:00 (テレビ東京)
『(新)戦極G!』
ライト級最強・五味隆典を大特集


7:00〜7:30 (フジテレビ)
『ボクらの時代』
倉本聰 中井貴一 黒木メイサ

*1:総集編って言ってなかったよね? 半分くらいの回想は予想してたけど、まさかほぼすべてが総集編って……。