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テレビ名シーン採録:ウド鈴木の異常な愛情

小ネタ ブログ

6月24日に放送された『アメトーーク』の「実はツッコミがしたい芸人」。
これはウド鈴木が企画プレゼンしたものですが、そのウドは収録後、雨上がり決死隊に「どエラいことになってしまったぁ……、お二人の、、、心中お察しします」と、そのいろいろな意味でヒドかった収録を振り返っていました。
けれど、個人的には実に『アメトーーク』らしい、というより『アメトーーク』でしか見れない感じがとても面白かったです。
特に、この番組におけるウド鈴木の面白さはいつも2割増。その独特な語彙と強烈な個性を発揮していました。それがもっとも現れていたのは、「憧れのツッコミ」として、もちろん相方もとい愛方を選び、その天野の魅力を語るシーンです。
ウドちゃんの必至で魅力的な語り口が文字でどこまで伝わるか分かりませんが、その姿を思い浮かべながら読んでいただくと幸いです。

やっぱり天野クンっていうのはコンビを組ませていただいてからぁ、20年を行ったり来たりなんですけどもぉ……、
その中で、千手観音のようなですねっ!
手がどこから出てくるのかっていうっ!
おそらく左側にいるんで左から手が出てくるんだろうなぁぁ、って思うんですけどもぉ!
実はどこから出てくるか分からないような! 
あの、手が、赤ちゃんのように短いんですけどぉ……、
可愛いカリパンみたいな手から繰り出すツッコミのっ!
「パぁ〜〜ん」
……っていうこの音のですね!
パーカッションがぁ、思わずビックリするような音がぁ、、、
すごく気持ちいいんですよぉ!
で、言葉のコンテンポラリーがぁ、すごい、つないでってですね、一曲の歌のような、ええ!
(宮迫「トータル、リズムがいいってことですね?」)
(立ち上がって)おおおっ!(笑)。 そうですね、、、
でも! 宮迫さんの言うとおりです。
たとえば、主語、述語と……、ええっと、主語述語と、、、修飾語? ええ。
その言葉の流れの中でですね、切り取ってしゃべることがあるんですけども、、、
そこを全部、主語、述語、修飾語っていうのを全部こう(まとめて)やってくるんですね!
(宮迫「トータルツッコミのリズムがいいってことですね?」)
(椅子から崩れ落ちながら)ぅおおっとっ!(爆笑)