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清水ミチコの“ほぼ半世紀”歌謡モノマネ講座

音楽 ブログ

明日(9月6日)の『やりすぎコージー』SPは「昭和ヒット歌謡バカ」。
もちろんこの企画をやるためにこの番組に入っていたんじゃないかとさえ思ってしまう構成作家の寺坂直毅も出演するらしいので、かなり濃密な番組になりそうで非常に楽しみです。
ところで、先日『清水ミチコのお楽しみ会ツアー2010』の模様がWOWOWで中継されていました。
相変わらずの絶品の面白さでした。
そこで「私がどういう曲を聞いて育ったか自己紹介にもります」という歌まねメドレー「ほぼ半世紀メドレー」がありました。
それぞれの曲を歌ってる最中、モニターにその曲、歌手についてのモノマネの仕方などについての解説文が映し出されていました。
たとえばこんな感じ。

「イミテーションゴールド」山口百恵

※原曲

菩薩と呼ばれた百恵ちゃん。
歌に入ると、時々、目でメンチ切っていました。
神聖なヤンキーのイメージで。

いずれも清水ミチコらしい愛と毒をふんだんに含んだもので、それを読んで実際の原曲を聴くと非常に面白いんじゃないかと思います。
前述の「昭和ヒット歌謡バカ」と流れる曲がどこまで被るかは分かりませんが、その予習としても最適なのではないかと思います。
解説文がモノマネと一切関係ないものもありますが、気にするな!

「恋の季節」ピンキーとキラーズ

今陽子さんの太くて伸びやかな声は、渡辺美里にソックリ。
と、わかりはじめた My Revolution

「ブルー・ライト・ヨコハマ」いしだあゆみ

小唄のような調子での“ずらし感”がポイント。
今頃歌わんでもーという“ずらし感”もお受け取り下さい。

「わたしの青い鳥」桜田淳子

私がイメージする桜田淳子潔癖症
不潔大嫌い! 本当にはばたいて行きました。

「真夏の出来事」平山三紀

堂々たる存在感 
黄色いドレス 
ドスの聞いた声
「ド」のつく“3D”と、覚えましょう。
飛び出しませんが。

「ひとりじゃないの」天地真理

え、四文字熟語じゃなく、名前?
20代の友人(芸人)の言葉にあせりました。

白いパラソル松田聖子

歌ってみると、
まばたき、しゃくりあげ、スマイル、首ふりと、
意外に忙しいことがわかりました。

セーラー服と機関銃薬師丸ひろ子

まじめ・まっとう・まばたきなしの、3つの「ま」。
“踊らない3ま御殿”と上品に覚えましょう。

「ラヴ・イズ・オーヴァー」欧陽菲菲

トークは楽しく、歌はカッコいい菲菲さん。
まずはア行をハ行におおげさに変換する…
ネタ・イズ・オーヴァー。

「赤道小町ドキッ」山下久美子

舌足らずでハスキー。なのにお色気ムードではない。
これまでの常識を覆す声に挑戦中。
いっさいふざけてません。

「い・け・な・いルージュマジック」忌野清志郎坂本龍一

意外にも、のどの力を抜くのがコツ。
なのに力強さを感じる声は、まさにマジック。
歌だけは理屈で計れないのですね。

「セカンド・ラブ」中森明菜

モノマネのコツ 歌に心をこめるのはもちろんですが
「まばたきで感情を出す」ことを意識しましょう。

「もらい泣き」一青窈

※ここらへんからはもう最近の曲なので原曲の動画は貼りません。

裸足的歌手年々増加中。靴下年々激減中。
原因地球温暖化。心配。

「甘い運命」UA

名前で覚えるモノマネポイント
U… うっとり脱力したら
A… あくびをかみしめる感じで

「歓びの種」YUKI

世の中に こんなかわいい声があるだろうか。
というイメージで。
決してバカにしている訳ではありません。

「Automatic」宇多田ヒカル

ビブラートの大切さを教えるため、ややおおげさに歌っています。
寒い訳ではありません。

「シーソーゲーム」Mr Children

私は今、
A 新ネタと思ってハイになっている
B ボツネタと思ってはしゃいでいる
C 両方
                答え C

「Everything」MISIA

コンサートで感動してからずっと歌いっぱなし。
たとえ似てなくてもモノマネしたい。
これを巷ではEverything OK という。