Web文芸誌「マトグロッソ」にタモリさんについて書きました!

イースト・プレスのWeb文芸誌マトグロッソ」にタモリさんについて書きました。


タモリにとって「偽善」とは何か:てれびのスキマ

※「マトグロッソ」は直リンができない仕様になっているそうなので、画面右側にある「MATOGROSSO」のバナーから入っていってください。

←このようなバナーが右側に出てくるはずです。

名実ともにテレビの中心で活躍するタモリは、
しかし幼少期から現在に至るまで、
客観的・俯瞰的な「外部」の視点を持ち続けていた。
数々の逸話や発言からその特異性に迫る、「タモリ学」序説。


実はこれは1年以上前から始まった企画です。ようやくその第一歩目が日の目を見ることができてものすごく嬉しいやら感慨深いやら……。
しかも僕が物の見方に最も影響を受けた高橋源一郎が連載しているところに掲載されるとは!
相変わらずの場違い!
どう転がっていくかは反響次第なんで忌憚のないご感想をお待ちしています!