先日、「水道橋博士のメルマ旬報」の忘年会がありました。 二次会には他の忘年会が終わって落語家の立川吉笑さんも駆けつけてくれました。 吉笑さんは処女作『現在落語論』が完成したばかりとあって上機嫌。その場で、その本の編集を担当した九龍ジョーさん…
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