「IMITATION GOLD」では過去の記事をピックアップした「ベストセレクション」として再エントリーする企画が進行中。改めて読んでも、やっぱり面白い！ 画像もいちいちイイんだよなぁ。 その中で、テレビ関連のものはこちら。 ①長与千種にエアープレン・スピ…

漫画原作の実写化は見た目より雰囲気を似せるべき、というのが持論ですが、各所で絶賛されているとおり、今回の「ちびまる子ちゃん」は素晴らしかった。やっぱ、一番大事なのは、雰囲気でも見た目でもなく、原作への愛情だよね。

ドラマ「ブスの瞳に恋してる」のキャストの中にＭＥＧＵＭＩがいるわけですけど、今のところどんな役柄かは知りませんが*1、吾郎ちゃんが、村上さんを頭の中の妄想で美人に変換している姿の役をやるといいのではないかと思います。*2 *1:もうどこかに出てる…

本日、スカパーをザッピングしていたら、「スターダンスバレエ／ドラゴンクエスト」なるものをやってました。シアターテレビで。知らなかった。バレエでドラクエって。 音楽はもちろん、すぎやまこういち。「ＩＷＧＰ」に出てた西島千博で。これ有名？

てことで配役が気になるところですが リューク→遠藤憲一 レム→片桐はいり で、お願いします。

ここ数日、リンク元を見ると「水道橋博士＋小池栄子＋授乳」でやってくる方が多いのだけど、またどっかの番組で言ったのですか？ 授乳？ んなわきゃねーだろ！ って言いたいところですが、この件については、こちらの「浅草キッドの事件簿(2)」に。 ちなみに…

なんとか年末までにウチもHDDレコーダー買い替えを……。 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20051128#p5 こちらを参考にしつつ。

何処を目指しているのか解らないあの無欲(そう)な無表情。 上の空のようでいて的確に繰り出される天然ボケ。 そして何を考えているのか掴み所のない彼にどうしようもなく惹かれるのです。

こーーゆーのを見たかったんだ！ 「昭和百年」！ この一言で世界観全て表してる。 ＣＧに甘えてない。いいもん見た。

先週の「リンカーン」スペシャル放送後のエントリーでもタイトルにいたが、この番組でウド鈴木の面白さが際立っている。 知ってるようで知らないウド鈴木の世界がとっても知りたくなった。

小池百合子の犬の名前は「ソウリ」。 それとは別に関係ないけど、小泉純一郎の後継者として、彼がまたサプライズを狙うとするならきっと彼女ではないかと。

何気なくザッピングしてたらチャンネルＮＥＣＯの「駄目ナリ！#８」*1に アンガールズが兄弟(違和感無し！)強盗役で出てた。 なんだか引き込まれて最後まで見てしまった。面白かった。 *1:以前関西ローカルで製作された深夜ドラマ

「和田アキ子の母死去、喪主は二男・現夫（あきお）氏」(★てれびまにあ。） ……和田アキオ。 実在したのか。

この日記では「嫌い」とか「ダメ」ってのは禁句にしているのです。 でもどうしても我慢が出来ないので一言だけ。 過剰なキャラ付けと、キャラを立てるということとはまったく意味が違いますよ。

木村多江さんが「美少女戦士セーラームーン・ミュージカル」 出身っていうのは 黒歴史なのですか？ そうですか。

真矢の過去を描くなら例のあの事件の相手は神木隆之介がいいと思うのです*1。 「なんで人を殺しちゃいけないの？」と訊く神木くん。 天海祐希にボコボコにされる神木きゅん……。 絶対ハマる。 *1:この際、体が大きかったという設定はなかったことにして

例えば、「Ｄｒ.スランプ アラレちゃん」を実写化するなら(いや、しないけど） 千兵衛博士役は、古田新太をおいて他にいないと声を大にして言いたい気分なのです。 キャラ、体型、一瞬二枚目に変身などどこをとっても古ちんなのです。 ＞「Dr.スランプ」千兵…

船木誠勝復帰(？)記念。 船木誠勝と黒沢年男の笑顔。 船木誠勝と藤岡弘、の笑顔。

郵政民営化をしたら地域格差が云々言う前に 地上波テレビ放送の地域格差を何とかしてください。 「タモリ倶楽部」が数週遅れ、「３０minutes」や「草野キッド」が見れないこんな世の中じゃ……。

天海祐希と篠井英介の夢のような２ショット。 花組芝居の女形と宝塚男役。 性を超越した２人の立ち姿のあまりの美しさに見とれてしまう。

「僕らの音楽」福山雅治×深津絵里(福山さんの巧みなリードで意外に喋ってた） 「スローダンス」じゃダメなんです。あれは全然深っちゃんじゃないんです。*1 活き活きと演じる彼女の姿を見るのはもうテレビでは不可能なこと*2なんだろうか？ *1:多分「カバチ…

キミは知っているだろうか？ 修行によって得られる極意や真理はすべて気のせいだという事実を！ 「アグネス仮面」(マーベラス虎嶋) ヒラマツ・ミノル

江川達也(漫画家)と 鈴木光司(小説家)の 喋り方

初めにことばがあった。 そのことばは「いてっ」というものであった。ヨネは助太郎の足を踏んづけてしまったのである。 二番目にもことばがあった。 そのことばは当然のことながら、「あ、すみません」というものであった。 で、三番目になにがあったかとい…