『1989年のテレビっ子』重版決定！
みなさまのおかげ様を持ちまして『1989年のテレビっ子』重版が決定しました!!
また、3月5日放送の『王様のブランチ』「文芸書ランキング」でも紹介していただきました！
1989年のテレビっ子 -たけし、さんま、タモリ、加トケン、紳助、とんねるず、ウンナン、ダウンタウン、その他多くの芸人とテレビマン、そして11歳の僕の青春記posted with amazlet at 16.02.29
ちなみに現在「cakes」でまえがき（前半／後半）と第1章の冒頭やダウンタウンの章の一部が公開されています。試し読み的に是非！
様々な反響を頂いてありがたい限りですが、それをこちらにまとめてみました！
matome.naver.jp
その中からごく一部ですが著名人の方々の反応を中心に抜粋します。
まず水道橋博士さんからはうれしすぎるツイートの数々。
面白いし止まらない！てれびのスキマさん、集大成の一冊。 pic.twitter.com/X3ts0abMFi
— 水道橋博士 (@s_hakase) February 20, 2016
『１９８９年のテレビッ子』戸部田誠・テレビのすきま著。この本の面白さを堪能したら、彼の処女作『有吉弘行のツイッターのフォロワーは……』（コア新書）を併読することを推薦！
— 水道橋博士 (@s_hakase) February 23, 2016
戸部田誠『１９８９年のテレビっ子。』酒井若菜『酒井若菜と８人の男たち』２冊の弟と姉の本が我が家に届いた。出来立ての可愛い子を養子にあずかるようなもの可愛がるぞ！！ pic.twitter.com/bYEdqPbQqi
— 水道橋博士 (@s_hakase) February 26, 2016
バラ色ダンディ。『１９８９年のテレビっ子』洋七師匠にどうしても読んでいただきたく進呈。「師匠はこの戦国物語の主役のひとりです！」 pic.twitter.com/U2lhlxfAHR
— 水道橋博士 (@s_hakase) February 26, 2016
なんと『1989年のテレビっ子』前半の主人公のひとり、島田洋七さんに！
さらに後半の主人公のひとりである土屋敏男さんにも！
@TSUTIYA_ON_LINE 『1989年のテレビっ子』の土屋さんの行動力、描かれ方の大きさ、カッコ良さに痺れつつ、笑いました。
— 水道橋博士 (@s_hakase) February 21, 2016
博士に言われてその部分を慌てて読んだ。フジテレビやニッポン放送に行った事、貴明との麻雀、フジ吉田さんとの確執。なんでそこまで知ってるのー？と叫びたくなった。僕のLIFE VIDEOだ。 https://t.co/w9gelvG7PR
— 土屋敏男 (@TSUTIYA_ON_LINE) February 21, 2016
先の博士のツイートにあるように、ちょうど同時期に「一緒に並べろ！」と言わんばかりの装丁と同じ厚さ＆熱さの本『酒井若菜と8人の男たち』を出版した酒井若菜さんから。
1989年のテレビっ子｜酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Amebaameblo.jp
東野幸治さんは2度にわたってInstagramで紹介してくださいました！
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そして、ナインティナイン・岡村隆史さんも！
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さらに作り手であるテレ東・佐久間さんやTBS藤井さんから芸人のスピードワゴン・小沢さん、ダイノジ大谷さん、アルコ＆ピースの平子さん、鬼ヶ島・和田さん、アル北郷さん、落語家の立川吉笑さん、ヨーロッパ企画の中川さんやプロレスラーのマッスル坂井さん、サンボマスターの山口さんといった様々なジャンルの方々に反応していただきました！ありがたい！
仕事終わりから読んでるけど、超面白いので止まんない。すげーな。 pic.twitter.com/GyA7fdPvxv
— 佐久間宣行 (@nobrock) February 20, 2016
「SWITCHインタビュー」千原ジュニア×阪本順治×辰吉丈一郎。千原兄弟デビュー、辰吉プロデビュー、「どついたるねん」での阪本順治監督デビューは全て1989年との事。『1989年のテレビっ子』読みます。https://t.co/HCGMJ3bAlH
— 藤井健太郎 (@kentaro_fujii) February 20, 2016
ずっと読みたくて、でもどこの本屋さんに行っても売り切れてた。後輩に頼んでAmazonでやっと買えました。楽しみ。 pic.twitter.com/30wYW86FWe
— 小沢一敬 (@ozwspw) February 27, 2016
うん。
— ダイノジ大谷ノブ彦 ラジオの方 (@dnjbig) February 23, 2016
面白いなー
あと1989年は面白い。
いろいろいろいろ面白い。 pic.twitter.com/pLf3aNW1SR
地元の先輩佐久間さん（いわきの荒鷲）のお薦めツイートで買った。読む手が止まらない。
— アルコ＆ピース平子 (@hirako_yuki) March 1, 2016
そしたら著者の方もいわき出身の同じ78年生まれ。絶対共通の友達いるんだろうな。平仮名だから舐められそうだけど、やっぱり今いわき市が熱い。 pic.twitter.com/6tfhdIjmLJ
ずっと欲しかった本がやっと手に入った！同じ年の同じテレビっ子の方が書いた本。たまらない！ pic.twitter.com/CIxAMN4Vy9
— 鬼ヶ島 和田貴志 (@wadatakashi0817) March 2, 2016
【興奮】月曜の晩から読み出して、止まらず貪り読んで、もったいないので2割残して今止めた。ご本の登場人物、ビートたけしさんとLIVEができる興奮と幸せ。『たけし単独LIVE in
— アル北郷/5/26発売「たけし金言集」 (@alkitago) March 1, 2016
浅草公会堂』盛り上がってまいりました。18時半開始 pic.twitter.com/CseRHm9Jjk
戸部田誠(てれびのスキマ)さんの『１９８９年のテレビっ子』(双葉社)を読み終えた。面白かった〜。やる気でた。
— 立川吉笑 (@tatekawakisshou) February 25, 2016
テレビが家に無いことだったり、テレビを見ないことをちょっとカッコイイみたいな感じで言う人って少なからずいるけど、ここまでテレビを見ている戸部田さんカッケーっと思った。
戸部田誠 a.k.a てれびのスキマさんの著書「1989年のテレビっ子」。心して読もうと思います。 https://t.co/jX6EtRM1Qq
— マッスル坂井 (@abulasumasi) February 23, 2016
「1989年のテレビっ子」読了。伝説になってるマネージャーとかスタッフに出会っていく感じがヤバすぎる！知ってる番組や芸人さんの、知らなかったエピソードに胸が熱くなる！テレビっ子にはたまらん一冊。 https://t.co/zjVQEkUX1L
— ヨーロッパ企画 中川晴樹 (@haruki_nakagawa) February 26, 2016
さらにサンボ山口さんは、インスタでも熱烈な感想を寄せていただきました！
ちなみに、多くの方が好意的に誤解されているので心苦しく訂正するのも野暮かもしれませんが、僕は結婚を機に妻の地元であるいわきに10年近く住んでいただけで「出身」というわけではありません。（本には「住んでた」としか書いてないので誤解されるのは当然だと思います）ややこしくて申し訳ないです。
他にも様々な方々が反応してくださっているので、こちらを御覧ください。
また、Exciteニュースの「エキレビ！」では井上マサキさんが書評を書いてくれました！
www.excite.co.jp
さらに、3月3日の『すっぴん！』（NHKラジオ第1）の「本、ときどきマンガ」というコーナーで米光一成さんが『1989年のテレビっ子』を紹介してくださるそうです！
www.nhk.or.jp
（※国会中継等でコーナー自体がなくなることもあるそうです）→（追記）国会中継で中止になりました。残念…。
そんなわけでまだまだ読んでいただきたい本なので引き続きよろしくお願いします！
小沢さんのツイートにもあるとおり、発行部数ゆえ、本屋さんへの配本が行き届いていないと思いますので、お近くの書店にないという場合は、Amazonなどのネット書店等でお買い求めください！
1989年のテレビっ子 -たけし、さんま、タモリ、加トケン、紳助、とんねるず、ウンナン、ダウンタウン、その他多くの芸人とテレビマン、そして11歳の僕の青春記posted with amazlet at 16.02.29
