本屋の新刊コーナーの片隅*1にナンシー関の「テレビの鬼」なる本*2があった。最近、よくコンビニなどでみかける500円本の形式。 無性にまた読みたくなったので衝動買い。 やはり今読んでもその面白さは色褪せない*3。 試みに小見出しを一部抜粋するだけで、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。